個人情報保護方針
(プライバシーポリシー)
株式会社かいごのみらい
平成31年1月1日制定
株式会社かいごのみらいは、個人の人格尊重の理念の下に「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」という。)に基づく個人情報の適正な取扱いの確保について組織として取組むために個人情報保護方針を定めます。株式会社かいごのみらいは、利用者の個人情報を適正に取扱うことは、介護サービスに携わるものの、重大な責務であると考え、個人情報の取扱いに関する適正の確保を、株式会社かいごのみらいが運営するグループホームの重要課題として捉えて取り組みます。株式会社かいごのみらいにおける個人情報保護方針は次のとおりです。
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関係法令・ガイドライン等の遵守
株式会社かいごのみらいは、個人情報保護法その他関係法令及び「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」、「医療・介護関係事業における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」等を遵守して、個人情報の適切な取扱いを行います。 -
個人情報の取得、利用、提供
個人情報の取得は、適正な手段によって行うとともに、利用目的の公表、通知、明示等をさせていただきます。ご本人の同意なく、「個人情報の保護に関する規程」に定める利用目的の範囲を超えた取扱いを致しません。
また、個人情報を第三者へ提供・開示する場合は、法律等の定める手続きに従って行います。 -
安全管理措置に関する事項
株式会社かいごのみらいは、個人情報について、漏えい、滅失又はき損の防止等、その管理のために必要かつ適切な安全管理措置を講じます。また、個人情報を取り扱う職員や委託先(再委託先等を含みます。)に対して、必要かつ適切な監督を行います。 -
ご質問及び苦情の窓口
株式会社かいごのみらいにおける個人情報の取扱いに関するご質問や苦情に関しては下記の窓口にご連絡ください。住所 〒862-0905熊本市東区南町16-8
株式会社かいごのみらい 個人情報保護相談窓口電話番号 096-360-0100
個人情報保護規程
株式会社かいごのみらい
平成30年12月1日制定
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総則
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(目的)
- 本規程は、個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取扱われるべきものであることから、株式会社かいごのみらいが保有する個人情報の適正な取扱いの確保に関し必要な事項を定めることにより、株式会社かいごのみらいの事業の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利利益を保護することを目的とします。
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(定義)
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この規程による用語の定義は、次の各号に定めます。
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個人情報
生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日其の他の記述または個人別に付された番号、記号、その他の符号により当該個人を識別できるもの(当該情報のみでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それにより当該個人を識別できることとなるものを含む。)をいう。 -
要配慮個人情報
本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実その他本人に対する不当な差別、偏見、その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要する個人情報をいう。 -
個人データベース等
特定の個人情報をコンピュータを用いて検索することができるように体系的に構成した個人情報を含む情報の集合物、またはコンピュータを用いていない場合であっても、紙媒体で処理した個人情報を一定の規則に従って整理または分類し、特定の個人情報を容易に検索することができる状態に置いているものをいう。 -
個人データ
個人情報データベース等を構成する個人情報をいう。 -
保有個人データ
個人データのうち株式会社かいごのみらいが開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有するものをいう。
ただし、その存否が明らかになることにより、公益その他の利益が害されるもの、6ケ月以内に消去することとなるものは除く。 -
本人
個人情報から識別され、または識別され得る個人をいう。 -
職員(従業者)
法人の指揮命令を受けて株式会社かいごのみらいの業務に従事する者をいう。 -
匿名化
個人情報から当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所の記述等、個人を識別する情報を取り除くことで特定の個人の情報を識別できないようにすることをいう。
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この規程による用語の定義は、次の各号に定めます。
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(責務)
- 株式会社かいごのみらいは、個人情報保護に関する法令等を遵守するとともに、実施するあらゆる事業を通じて個人情報の保護に努めます。
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個人情報の利用目的の特定等
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(利用目的の特定)
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株式会社かいごのみらいは、個人情報を取り扱うに当たっては、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定するものとし、次の目的の達成のため必要な限度で取得利用します。
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利用者への介護サービスの提供に必要な利用目的
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法人内部での利用目的
- 当該事業所が提供する介護サービス
- 介護報酬の請求その他の介護保険関係事務
- 保護措置費、支援費等の請求、収受に関する事務
- 利用料その他の費用の請求、収受に関する事務
- 入退所等の管理
- 会計事務
- 事故等の報告
- 苦情等の対応
- その他利用者に提供する介護サービスの改善、向上のための活動
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他の事業者への情報提供を伴う利用
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法人が利用者等に提供する介護サービスのうち
- 当該利用者に居宅サービスを提供する他の居宅サービス事業者や居宅介護支援事業者等の連携(サービス担当者会議等)、照会
- その他業務委託
- 家族等への利用者の心身等の状況説明
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介護保険事務のうち
- 保険事務の委託
- 審査支払機関へのレセプトの提出
- 審査支払機関または保険者からの照会への回答
- 障害賠償保険などに係る保険会社等への相談または届出等
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法人が利用者等に提供する介護サービスのうち
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上記以外の利用目的
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当該事業所内部の管理運営業務のうち次のもの
- 介護サービスや業務の維持、改善のための基礎資料
- 介護保険施設等において行われる実習への協力
- 介護サービスにかかわる業務の一部(健康診断等)の外部委託当該事業所が発行する広報に関する資料
- 事業者における行事開催に係る参加者の名簿作成等
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他の事業所等への情報提供に係る利用目的
- 外部監査機関への情報提供
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- 株式会社かいごのみらいは利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲で行うものとします。
- 株式会社かいごのみらいは、利用目的を変更した場合は、変更した利用目的について、本人に通知し、または公表するものとします。
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株式会社かいごのみらいは、個人情報を取り扱うに当たっては、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定するものとし、次の目的の達成のため必要な限度で取得利用します。
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(利用目的以外の利用の制限)
- 株式会社かいごのみらいはあらかじめ本人の同意を得ることなく前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱わないものとします。
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前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合には、あらかじめ本人の同意を得ないで前条の規定により特定された利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱うことができるものとします。
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法令に基づく場合
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人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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公衆衛生の向上のため特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより、当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
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- 株式会社かいごのみらいは、前項の規定に該当して利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱う場合には、その取扱う範囲を真に必要な範囲に限定するものとします。
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個人情報の取得の制限等
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(取得の制限)
- 株式会社かいごのみらいは、偽りその他の不正な手段により個人情報の取得は行いません。
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株式会社かいごのみらいは、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、要配慮個人情報を取得してはならないものとします。
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法令に基づくとき。
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人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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公衆衛生の向上のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が、法令の定める事務を遂行するにことに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
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当該要配慮個人情報が、本人、国の機関、地方公共団体、個人情報保護法第76条1項各号に掲げる者その他個人情報保護委員会規則で定める者により公開されているとき。
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本人を目視し、または撮影することにより、その外形上明らかな要配慮個人情報を取得するとき。
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個人情報保護法第23条第5項各号において、個人データである要配慮個人情報の提供を受けるとき。
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(取得に際しての利用目的の通知等)
- 株式会社かいごのみらいは個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を本人に通知し、または公表するものとします。
- 株式会社かいごのみらいは前項の規定にかかわらず、本人との間で契約を締結することに伴って契約書その他の書面に記載された当該本人の個人情報を取得する場合は、あらかじめ本人に対しその利用目的を明示するものとします。ただし、人の生命、身体または財産の保護のため緊急に必要がある場合にはこの限りでない。
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前2項の規定は、次に掲げる場合については適用しない。
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利用目的を本人に通知し、または公表することにより本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがある場合。
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国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行するに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼす恐れがあるとき。
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個人データと適正管理
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(個人データの適正管理)
- 株式会社かいごのみらいは、利用目的の達成に必要な範囲内で、常に個人データを正確かつ最新の状態に保つものとします。
- 株式会社かいごのみらいは個人データの漏えい、滅失、き損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずるものとします。
- 株式会社かいごのみらいは、個人データ管理のために、個人データを取り扱う従業者に対する必要かつ適切な監督を行うものとします。
- 株式会社かいごのみらいは、利用目的に関し保存する必要がなくなった個人データを確実、かつ速やかに破棄または削除するものとします。
- 株式会社かいごのみらいは個人情報の取扱いの全部または一部を法人以外の者に委託するときは、原則として委託契約において個人データの安全管理について受託者が講ずべき措置を明らかにし、受託者に対する必要かつ適切な監督を行うものとします。
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個人データの第三者提供
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(個人データの第三者提供)
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株式会社かいごのみらいは、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならないものとします。
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法令に基づく場合
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人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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公衆衛生の向上のため特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
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国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより、当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
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次に掲げる場合において、当該個人データの提供を受ける者は、前項の規定の適用については第三者に該当しないものとします。
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株式会社かいごのみらいが利用目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部または一部を委託する場合。
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合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合。
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個人データを特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨ならびに共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の範囲、利用する者の利用目的および個人データの管理について責任を有する者の氏名または名称についてあらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いているとき。
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- 株式会社かいごのみらいは、前項第3号に規定する利用する者の利用目的または個人データの管理について責任を有する者の氏名または名称を変更する場合は、変更する内容についてあらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置くものとします。
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株式会社かいごのみらいは、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならないものとします。
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保有個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止
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(保有個人データの開示等)
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株式会社かいごのみらいは、本人から当該本人に係る個人データについて、書面または口頭により、その開示(当該本人が識別される個人情報を保有していないときにその旨を知らせることを含む。以下同じ。)の申し出があったときは、身分証明書等により本人であることを確認の上、開示するものとします。ただし、開示することにより次の各号のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないことができるものとします。
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本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがある場合。
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株式会社かいごのみらいの事業の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがある場合。
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他の法令に違反することとなる場合。
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- 開示は、書面により行うものとします。ただし、開示の申出をした者の同意があるときは、書面以外の方法により開示をすることができるものとします。
- 保有個人データの開示または不開示の決定の通知は、本人に対し書面により遅滞なく行うものとします。
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株式会社かいごのみらいは、本人から当該本人に係る個人データについて、書面または口頭により、その開示(当該本人が識別される個人情報を保有していないときにその旨を知らせることを含む。以下同じ。)の申し出があったときは、身分証明書等により本人であることを確認の上、開示するものとします。ただし、開示することにより次の各号のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないことができるものとします。
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(保有個人データの訂正、追加、削除、利用停止等)
- 株式会社かいごのみらいは、本人から個人データの訂正、追加、または削除、利用停止(以下「訂正等」という。)の請求があった場合には、利用目的の達成に必要な範囲内において遅滞なく調査を行い、その結果に基づき、当該保有データの内容の訂正等行うものとします。
- 株式会社かいごのみらいは調査の結果、保有個人データの内容の全部もしくは一部について訂正等を行ったとき、または行わない旨の決定をしたときは、本人に対し、遅滞なく、その旨を通知しなければならない。
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組織および体制
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(個人情報保護管理者)
- 株式会社かいごのみらいは、個人情報の適正管理のため個人情報保護管理者を定め、法人における個人情報の適正管理に必要な措置を行わせるものとします。
- 個人情報保護管理者は、株式会社かいごのみらい 専務取締役 小杉英介とします。
- 個人情報保護管理者は、社長の指示および本規程の定めに基づき、適正管理対策の実施、従業者に対する教育、事業訓練等を行う責任を負うものとします。
- 個人情報保護管理者は、適正管理に必要な措置について定期的に評価を行い、見直しまたは改善を行うものとします。
- 個人情報保護管理者は、個人情報の適正管理に必要な措置の一部を各事業を分掌する従業者(ホーム長等)に委任することができます。
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(苦情対応)
- 株式会社かいごのみらいの従業者または従業者であった者は、業務上知り得た個人情報の内容を第三者に漏えいし、または不当な目的のために利用してはならない。
- 株式会社かいごのみらいの従業者または従業者であった者は、プライバシー情報の保護に関しても別途厳格に法令等を遵守するよう努めるものとします。
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(職員の義務)
- 株式会社かいごのみらいの職員および職員であった者は、業務上知り得た個人情報の内容を第三者に漏えいし、または不当な目的のために利用してはならないものとします。
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雑則
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(その他)
- この規程の実施に必要な事項は別に定めるものとします。
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付則
この規程は、平成31年1月1日から施行する
この規程は、平成31年1月1日から施行する